機能
守りを OS に組み込む。機能ごとに、その中身まで。
世界中で多くの人がコードを直して攻撃を防いでいます。その取り組みは欠かせません。ZENOS はそれと並んで、OS のレベルでも守ります。一つのプログラムの弱点が、そのまま流出につながらないようにするためです。それぞれの機能について、どう動くのか、何を証明しているのか、まだ何ができていないのかを書いています。
レベル付きで封印されるファイル
すべてのファイルが L1〜L5 のレベルを持ち、保存した瞬間に暗号化されます。中身が平文になるのは、開いている間のメモリ上だけです。
詳しく見る →動作中開くには承認
自分のレベルより上は、責任者が自分のスマートフォンで承認します。レベルが高いほど承認者が増え、自分の申請を自分で承認することはできません。
詳しく見る →動作中漏えいの兆候で停止
USB への持ち出し、大量のファイルの読み出し、承認のない送信。PC はミリ秒で封じ込めます。誰かが警告を読むより前に。
詳しく見る →動作中外からのアクセスを見張る
外から来る新しい接続は、最初からすべて拒否します。拒否した数とサインインの失敗を数えて表示し、外されたファイアウォールは張り直します。
詳しく見る →Lean 4 で証明済み中身がどこへ行けるか
フォルダ、クリップボード、プリンター、AI の種類ごとに、一つの規則がすべての複製を判定します。中身が下のレベルへ移ることはなく、L5 は印刷されません。
詳しく見る →動作中改ざんが分かる台帳
すべての操作はハッシュの鎖につながり、別々の組織が運用する監査ノードに写されます。書き換えられた過去は見つかります。
詳しく見る →Lean 4 で証明済み証明された判定
ファイルを開く、鍵を渡す、止まった PC を解除する。その規則は Lean 4 で証明しており、動いているのは同じ定義から作ったプログラムです。
詳しく見る →動作中メッセージとビデオ通話
メッセージは Signal のプロトコルで暗号化します。ビデオ通話は自分たちで運用するサーバーで動き、エンドツーエンドで暗号化します。誰かが参加したり抜けたりするたびに鍵が変わります。
詳しく見る →試験中スマートフォンでサインイン
保存したパスワードは、あなたのスマートフォンが作る鍵でしか開きません。PC を盗まれても、ディスクを複製されても、パスワードは出てきません。
詳しく見る →動作中情報を外に出さずに AI を使う
組織の AI をつなげば、文書、表計算、プレゼンが、どの PC からでもその AI を使えます。レベルの高いファイルはその AI にしか行かず、外には出ません。特定の AI に縛られません。
詳しく見る →試験中分散保管
封印されたファイルは暗号化された断片に分けられ、認証されたノードに散らばります。一台のマシンがファイル全体を持つことはありません。
詳しく見る →次の版でStudio
音楽と写真のライブラリ、音のトリミング、音に写真をのせた動画づくり。Personal と Family の版のための機能です。
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